キレイのアンテナ
年齢に負けない"キレイ"の追求を、のんびりマイペースでゆる～く実践。
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レビューブログさんのご紹介で、またまた新しい情報をゲットしました♪
世界でたった一つ、特許取得のフェロモン香水販売店があるんですって～！
キャンキャンやゼクシィ、ジュノン、アンアンなど、いろんな雑誌でも取り上げられている注目のショップ、その名もフェロモン香水研究所。
なんかフェロモンと聞くと淫靡な雰囲気が無きにしもあらず。なんとなく胡散臭い、イメージ先行のいいかげんなものなんじゃないか、と思いそうになったんですが、なんのなんの、フェロモンについてとても真面目に研究し、商品化しているところみたいです。もうね、すごく勉強になりましたよ！！
そもそもフェロモンてどんなものだと思います？
なんとなく、大人っぽくてセクシーな香りと関連付けてイメージしていましたが、実はフェロモンは知覚する「におい」とはまた別物。伝達経路も異なっていて、無意識的に脳にダイレクトに働きかける物質なんです。つまり、私たちが意識しているレベルよりもっと深い部分、つまり潜在意識に刺激を与えるものなんですね。
フェロモンは長い間、言葉というコミュニケーション手段を持つ人間には存在しないものとされてきたそうなんですが、1987年頃、米国のデービッド・バーライナー博士によって、人にもあることが発見され、注目を集めたんです。
フェロモン香水研究所の香水は、この時発見されたフェロモンを復元して作られた、世界で唯一、特許取得のヒトフェロモンを配合しているんですって。
最初に「におい」とは別物だと書きましたが、そのため驚くなかれ、こちらのお店の人気はフェロモン"香水"、といってもなんと「無香料タイプ」なんです！好みのタイプの香りをチョイスできる、アロマをプラスした香るタイプももちろんあります。
そしておもしろいのは「年上男性にモテたい限定」、「高収入男性にモテたい限定」、「接客業限定」などの目的別フェロモン香水もあるんです。これは無香料タイプのフェロモン香水に、目的別に効きそうなアロマを調合したもの。
ひとつひとつの説明を読んでいると妙に納得できます。
あ、ちなみに女性用について書いていますが、男性用も同じく「無香料タイプ」、「各種アロマタイプ」、「各種限定フェロモンタイプ」が揃っています。
なんか眺めてるだけで楽しいわ～ｖ
購入者のレビューを読むのも楽しいｗ
女性用だけでも無香料もあわせて36種類のフェロモン香水があって、ホント目移りしちゃいますが、自分が使ってみるとしたらどれがいいかなぁ～。
これ以上モテても困るし～（←大ウソｗ）、一般的な好感度アップ狙いなら「接客業限定タイプ」かなぁ。実際、接客業だしｖ
同研究所の売れ筋香水 女性 ランキングでは、接客業タイプは12位ですね～。
1位と3位は無香タイプ（1位は15ml、3位は5ml）ですが、ええっ！？2位はあれですか！＼(◎o◎)／！
香水 男性 ランキングも興味深い。2位、3位は無香タイプですが、1位は年下女性にモテモテ限定タイプｗ
男性の願望はストレートにあらわれすぎててナイス！
4位以下もおもしろい結果ですｗ
なんかオトコって可愛いな♪って思っちゃいますョｖ
フェロモン香水、どれも5mlが2,480円と買いやすいお値段なので、シーン別に使い分けたりしても良さそう。
定期的にモニター募集も行っているそうなので、早速メルマガにも登録しちゃいました。
ちなみに今募集中のモニターは「年上男性にモテたい女性限定のフェロモン香水モニター」。年上の男性…ってことは私だったら40代後半以上ですか？
いやそれは…(^_^;) 今回はつつしんでパスしておきますｗ
年下男性ならいいかも♪
フェロモン香水研究所のサイトはコチラ
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↑できるだけ多くの方に見ていただきたいので、ポチして応援してやってください。お願いします！
世界でたった一つ、特許取得のフェロモン香水販売店があるんですって～！
キャンキャンやゼクシィ、ジュノン、アンアンなど、いろんな雑誌でも取り上げられている注目のショップ、その名もフェロモン香水研究所。
なんかフェロモンと聞くと淫靡な雰囲気が無きにしもあらず。なんとなく胡散臭い、イメージ先行のいいかげんなものなんじゃないか、と思いそうになったんですが、なんのなんの、フェロモンについてとても真面目に研究し、商品化しているところみたいです。もうね、すごく勉強になりましたよ！！
そもそもフェロモンてどんなものだと思います？
なんとなく、大人っぽくてセクシーな香りと関連付けてイメージしていましたが、実はフェロモンは知覚する「におい」とはまた別物。伝達経路も異なっていて、無意識的に脳にダイレクトに働きかける物質なんです。つまり、私たちが意識しているレベルよりもっと深い部分、つまり潜在意識に刺激を与えるものなんですね。
フェロモンは長い間、言葉というコミュニケーション手段を持つ人間には存在しないものとされてきたそうなんですが、1987年頃、米国のデービッド・バーライナー博士によって、人にもあることが発見され、注目を集めたんです。
フェロモン香水研究所の香水は、この時発見されたフェロモンを復元して作られた、世界で唯一、特許取得のヒトフェロモンを配合しているんですって。
最初に「におい」とは別物だと書きましたが、そのため驚くなかれ、こちらのお店の人気はフェロモン"香水"、といってもなんと「無香料タイプ」なんです！好みのタイプの香りをチョイスできる、アロマをプラスした香るタイプももちろんあります。
そしておもしろいのは「年上男性にモテたい限定」、「高収入男性にモテたい限定」、「接客業限定」などの目的別フェロモン香水もあるんです。これは無香料タイプのフェロモン香水に、目的別に効きそうなアロマを調合したもの。
ひとつひとつの説明を読んでいると妙に納得できます。
あ、ちなみに女性用について書いていますが、男性用も同じく「無香料タイプ」、「各種アロマタイプ」、「各種限定フェロモンタイプ」が揃っています。
なんか眺めてるだけで楽しいわ～ｖ
購入者のレビューを読むのも楽しいｗ
女性用だけでも無香料もあわせて36種類のフェロモン香水があって、ホント目移りしちゃいますが、自分が使ってみるとしたらどれがいいかなぁ～。
これ以上モテても困るし～（←大ウソｗ）、一般的な好感度アップ狙いなら「接客業限定タイプ」かなぁ。実際、接客業だしｖ
同研究所の売れ筋香水 女性 ランキングでは、接客業タイプは12位ですね～。
1位と3位は無香タイプ（1位は15ml、3位は5ml）ですが、ええっ！？2位はあれですか！＼(◎o◎)／！
香水 男性 ランキングも興味深い。2位、3位は無香タイプですが、1位は年下女性にモテモテ限定タイプｗ
男性の願望はストレートにあらわれすぎててナイス！
4位以下もおもしろい結果ですｗ
なんかオトコって可愛いな♪って思っちゃいますョｖ
フェロモン香水、どれも5mlが2,480円と買いやすいお値段なので、シーン別に使い分けたりしても良さそう。
定期的にモニター募集も行っているそうなので、早速メルマガにも登録しちゃいました。
ちなみに今募集中のモニターは「年上男性にモテたい女性限定のフェロモン香水モニター」。年上の男性…ってことは私だったら40代後半以上ですか？
いやそれは…(^_^;) 今回はつつしんでパスしておきますｗ
年下男性ならいいかも♪
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昨日、自前の時計のアップの写真を撮って初めて気がつきました。
4日って…いったい何日ズレてんのよっ！
慌てて日付を直しましたｗ
やっぱ時間や日付を合わせないですむ電波時計が私向きかもね…
でもズレてても全然気がつかなかったのは、そう、私目が悪いんです。だからホント、クロノにしたってちっちゃい円の表示はいっさい見ないので、クロノを使う意味がないｗ
でもなんか好きなんですよね～。
あ、でも昔一目惚れして買ったオメガはクロノじゃなかった。
そう、そのオメガの話を昨日書こうと思ってて忘れてた。
その時計はダンナとペアで新婚旅行の際に海外で購入したもの。なんだけどね…失くしちゃったんですよ、しかも家で！家のどこかにはあるはずなのに、と思ってたけど、結局お引越しの際にも見つからなくて…
もしかしたらなんかのはずみにゴミ箱に落としてしまってゴミに出してしまったんじゃないかと思ったり…(:_;)
オメガの時計を燃えるゴミに出したかもしれないと思うと悲しすぎます…
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