目指すはプルプルみずみずしい"ジュレ肌" ジュレリッチ

最近はデザートの呼び名にオシャレっぽくフランス語やイタリア語を使うこと、多いですよね。
スイーツよりドルチェ、アイスよりジェラート、シャーベットよりソルベ、とか。
同じようにゼリーのことはフランス語の"ジュレ"という呼び方をしたりします。

ジュレリッチはアルージェと同じ製薬メーカー「全薬工業グループ」の、エイジングスキンケアブランド。同社が長年携わってきた皮膚科学の研究、高い技術と安全品質の追及の結果開発された基礎化粧品で、"ジュレ"のようなみずみずしく弾む肌を目指します。

その特徴は・・・

１．リッチなスキンケア成分で、明るく弾力のある肌へ
　　　
２．コスメシューティカル発想で肌ケアを追求

３．３ステップで作用するコントロールインプレッション理論

エイジングケアに働く成分（保湿成分）を組み合わせてリッチに配合し、医薬品メーがーならではの技術を駆使して、「健康な肌のあるべき状態」に肌を再構築し（Cure）、「ダメージの痕跡」を消去し（Care）、「肌能力」の底上げ（Compose）という3ステップで作用します。

と、いうことでそんなジュレリッチのブライト＆バウンシングローション（モイスト）と透明肌あかぬけコットンを、今回モニタープラザさんでお試しさせていただくことができました♪


ジュレリッチには化粧水が3タイプあるんですが、3タイプの中で一番しっとりした使用感の白濁タイプのローションです。まずはコットンに含ませ、やさしくなじませ（パッティングはNGですよー）、それから手のひらでつつみこむようになじませます。
たしかにしっとりリッチな使用感ですが、思ったよりこってこてではありません。気持ちのいいしっとり感。

今回セットでいただいた「透明肌あかぬけコットン」にも秘密があります。
このコットンすごくなめらかな肌触りなんですが、それもそのはず、"もう一枚の皮ふ"といわれる人間の細胞膜に含まれる成分と類似した構造を持つスキンケア成分「リピジュア」を配合しているんです。まさにやさしく頬ずりされるような感覚です。また、化粧水がコットンの表面に集中的に広がり、裏面にしみ出にくい構造なので、化粧水がムダなく使用できます。こだわりのコットンですね。

今回はシリーズの一商品のみの使用ですが、ぜひシリーズでも使ってみたくなりますね。じ・つ・は！ジュレリッチのサイトでは1回分ずつですが、シリーズ5商品が試せるサンプル応募があって、以前に私も応募してたんですよ～。

まだ使っていなかったんですが、早速使ってみようっと♪
皆さんも気になったらジュレリッチのサイトに行ってみてねｖ

ジュレリッチサンプル応募はコチラから♪

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