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何度となく紹介しているプラセンタ製品ですが、今回ご紹介するのは原末プラセンタです。
原末、というのは医薬品用語で、医薬品の製造の工程で原料として用いられる薬物の粉末のこと。
ヒロソフィーの原末プラセンタは、この100パーセント濃度のプラセンタエキス原末を、体にもいいオリゴ糖をカプセル代わりにして粉末にしたものです。ですから原料はプラセンタとオリゴ糖だけ!潤滑剤などの不必要な成分はいっさい無しです。

原末プラセンタ

飲み物などに混ぜやすくて、錠剤よりも飲みやすい原末タイプですが、原末のいいところはそれだけじゃありません。耳かき3杯ほど手にとって、ローションやクリームに加えても効果抜群ですって!なるほど、プラセンタとオリゴ糖のみで不必要なものが入っていないから、そんな使い方もできるんですね~!いつものスキンケアがぐ~んとグレードアップしますよね!!

胎盤であるプラセンタが成長因子がたくさん含んでいることは以前にも記事にしましたが、プラセンタに存在する主な成長因子には、

■肝細胞増殖因子(HGF)
肝臓の実細胞はもちろんのこと、その他肝組織の細胞を増殖。
■神経細胞増殖因子(NGF)
知覚や交換神経節細胞の神経細胞を増殖。
■上皮細胞増殖因子(EGF)
皮膚や肺や角膜、気管上皮細胞を増殖。
■線維芽細胞増殖因子(FGF)
ヒト線維芽細胞やグリア細胞また血管内皮細胞を増殖。
■インシュリン様成長因子(IGF)
軟骨細胞や平滑筋細胞を増殖
■コロニー形成刺激因子(CSF)
マクファージ(免疫担当細胞の顆粒球)など幹細胞を増殖。
■インターロイキンⅠ(IL-1)
T細胞・B細胞・NK細胞の免疫担当細胞や胸腺細胞を増殖。リンホカインを産生するよう促す。
■インターロイキンⅡ(IL-2)
免疫担当細胞の一つであるT細胞(ヘルパーT細胞・キラーT細胞・サプレッサーT細胞)を増殖。
■インターロイキンⅢ(IL-3)
造血幹細胞や肥満細胞を増殖。
■インターロイキンⅣ (IL-4)
B細胞を増殖し、抗体産生細胞に刺激を与え分化するよう促す。


などが知られています。美容や健康に関する細胞への刺激剤となってくれるプラセンタの成長因子は、私たちの体に嬉しいことがいっぱいなんです。
美容に、健康に、プラセンタの効果は本当に多岐にわたっています。

ヒロソフィーの原末プラセンタは、こんな万能選手のプラセンタを1日量で1000mg摂ることができます。他の一般的なプラセンタと比べて群を抜いた量じゃないでしょうか。といっても粉末状ですから量の加減も思いのまま。

これは期待感満点です♪

ヒロソフィーの原末プラセンタ
ヒロソフィーの原末プラセンタ

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